太陽系と星のすべてが壊れても、君が死ぬのは1度きりだ。

おはようございます。

藤原先生のよのなか科の授業が待ち遠しい紀州のえせ坊主、ぼんさんです。

11月25日にはじめて、奈良市立一条高校藤原先生のよのなか科を受講してきました。

言霊人生を変える名言

ずーっとまえから興味があって、ネットでは何度か見ていたのですが、リアル授業ははじめてでした。

テーマは、

自殺と安楽死について

結構難しい重たい内容です。

生徒さんより、大人の参加者が圧倒的に多くてびっくりしましたが、もっとびっくりしたのは、そんな大人に圧倒されずにしっかり自分の意見を述べることができる高校生。

前日に学校の公開授業があったみたいで、そこでは、生徒が授業を行うなんてこともやっていたようです。

参加されている大人の方も、教育関係から病院関係、新聞社と様々な業種の方が参加されていて、冬なのに教室の中は熱気ムンムンの内容でした。

12月16日によのなか科最後の授業があるので、いまからわくわくしています。

この言葉に何を思う?

言霊 人生を変える名言

トーマス・カーライル

道徳的に自殺は悪いものとは決められない。

この言葉を聞いて、

そんなわけないでしょ!

と感じる人が多いんでしょうね。

でも、道徳的に自殺が悪となった時、自殺した人がすべて悪になってしまいます。

いじめられて自殺した子どもは悪いんでしょうか?

だれもその子を悪いなんて決められません。

とうのは、非常に繊細で、残酷だからこそ、人生のどこかで真剣に考えることが必要です。

だれもが人生の中で

いっそのこと死んでしまいたい

と思ったことがあると思います。

そんな相談って、親にも親友にもできません。

親は、子どもが良い方向に育ってもらいたいと思っているし、子どもは親の望みを実現しようとする。
親友にだって、そんなマイナスな一面を見せたくない。

だから、本気で自殺を考える子どもは、自分が死にたいなんてことは親にも親友にも微塵も見せないようにします。

だから、自殺した子どもの親が、全く気づかなかったなんてことがあり得るわけです。

なんで親なのに気づいてあげられなかったのか?

という意見がありますが、(私もそう思ってました。)

大切に思っているからこそ、自分のことを思ってくれている人には気づかれないようにしているわけです。

この話を藤原先生から聞いたときに、頭のなかのモヤッとしたものが晴れていく感覚を覚えました。

高校生の頃、

なぜ生まれてきたのか?なぜ生きているのか?

なんてことを考えていた時期がありましたが、その頃出した答はいまでも変わっていません。

ぜひ一度、生きることや死について、身近な人と話し合ってみてください。

きっと新しい気付きが見つかるはずです。

トーマス・カーライル

1795年12月4日 – 1881年2月5日
19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家。
スコットランドのダンフリーズ・アンド・ ガロウェイ、エクルフェカン(英語版)出身。
代表作には、『英雄崇拝論』、『フランス革命史』、『オリバー・クロムウェル』、『衣装哲学』、『過去と現在』などがある。ドイツ文学を研究したことでも知られ、ゲーテとの往復書簡がある。〈全集 The works of Thomas Carlyle〉は30巻に達している。
1865年にはエディンバラ大学の学長に任命され、1868年まで務めた。

引用元: トーマス・カーライル

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