年を取るにつれ、人が言うことにはさほど注意を払わなくなった。ただ、人の行動を見ることにしている。

年を取るにつれ、人が言うことにはさほど注意を払わなくなった。ただ、人の行動を見ることにしている。 アンドリュー・カーネギー

歳を取るって悲しいですよね。

30歳より40歳、40歳より50歳のほうが思うように体が動かなくなってきます。

今年は、四捨五入したらすでに50歳になってしまう歳になってしまった”えせ坊主”です。

これまで、体重が80kgを超えると思い立ったようにランニングを始め、3ヶ月くらい掛けて72kgくらいまで落とすというウエイトコントロールをしてきました。

最近は、75kgあたりをキープしているのですが、ちょっと体重が増えた時があり、思い立ったようにランニングをしたら、膝が痛くて走れなくなってしまいました。

定期的にきちんと運動することの重要性を再認識した出来事でした。

という話はここまでにして、名言について紹介していきましょう!

この言葉に何を思う?

人が言うことというのは、ある意味、本音なのか、建前なのか、よくわからないことがほとんどです。

言っている言葉に、やっている行動が伴っていないという人がたくさんいます。

特に、飲み会の席では、自分を大きく見せたいのか、やっていることは大したことがないのに、大きなことを言ってみたりする人がたくさんいます。

言葉はいくらでも作れるってことですね。

重要なのは、その人を観るということで、「人を見る眼」というのは、たくさんの人を観察することでしか養うことはできないということです。

何千人もの人をみてコンサルなどをしている人は、人の本質を観ることに長けています。
一流のスポーツ選手を育てるコーチはたくさんの選手を見て、才能を見抜くことができます。

これらは、いわゆる一般の人の想像を超える数の人を観ることで培われた能力です。

人を観る眼を養いたいのであれば、たくさんの人を観察し、その人がどういった人生を送ってきたのか想像力を働かせて考えてみて下さい。

思考し、その思考と現実がどの程度乖離しているのかを把握し、徐々に思考と現実を近づけることで、人を観る眼が研ぎ澄まされていくでしょう。

ちょっとしたカーネギーにまつわる逸話を紹介しましょう。

晩年のアンドリュー・カーネギーは、成功法則を世に伝えたいと思っていました。

カーネギーは、当時、新聞記者として成功法則の取材に来た「ナポレオン・ヒル」に対して、これから20年間で500人の成功者もしくは成功する見込みのある人物を紹介するので、その人たちに対してインタビューを行い、成功者の法則をまとめるプロジェクトを受けないかと提案しました。但し、金銭的な見返りは一切なしで。

結果、

ナポレオン・ヒルは、29秒でこのオファーを受ける決断を下し、20年後に、

「思考は現実化する」

を世に生み出したわけです。

この時、カーネギーは、ヒルに、

「もし、この判断に1分以上かかっていたなら、君を見込みのない人間だと判断した」

と言っています。

多くの成功者が言っていますが、成功する人は判断が早く、可能性を見出した瞬間から行動しはじめています。

私達の時間は有限です。
時間がどれだけ重要か理解しているからこそ、判断を一瞬にして下すことができるんですね。

時間をどう使うかはあなた次第です。

アンドリュー・カーネギー

1835年11月25日 – 1919年8月11日
スコットランド生まれのアメリカの実業家。崩れ行く橋を見て着想を得てカーネギー鉄鋼会社を創業し、成功を収めて「鋼鉄王」と称された。立志伝中の人物であり、ジョン・ロックフェラーに次ぐ史上2番目の富豪とされることが多い。事業で成功を収めた後、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、2014年の今日でも慈善活動家としてよく知られている。1889年の『富の福音』はフィランソロピーを志す人々への啓蒙書となっている。

引用元: アンドリュー・カーネギー

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